どうやったら上手くなれる?

ジャグリングをやっていると、目標の一つとして人前に出せるようなパフォーマンスを作りたいって願望ができると思います。

そのために皆さん頑張って練習していると思うのですが、やはり差が出るもので、特に人を惹きつけるパフォーマンスをする人が出てきます。

ではなぜそのような違いが生まれるのでしょうか?
同じだけの練習時間をかけているのにどこに差が生まれるのか、どうやったら自分も魅力溢れるパフォーマンスができるのでしょうか?

先に述べてしまうと、考えて練習したかどうか。さらに言えば、どれだけ多角的な視点から考えて練習したかだと思います。

誰しも考えながら練習はしていると思います。
しかし、「なぜ失敗したのか?」それだけを考えて練習している人と、「姿勢、体の移動の仕方、軌道、技のつなぎ方など、どういう見せ方をすればより見栄えが上がるのか?」ここまで考えて練習している人とでは、その結果生まれる成果に差が出ることは疑いようもありません。

それが何ヵ月、何年と積み重なっていくのですから最終的な完成度は大きく開くでしょう。
結局はどれだけ多角的な視点から考えているかです。

 

ではどうやったら、考えて練習できるのか、どうやったら新しい視点を得ることができるのでしょうか?

やはり一度、一つ一つの視点に真剣に向き合ってみるしかありません。
例えば姿勢であったら、キチンと背筋が伸びているのか、それだけ意識してみるだけでも見栄えは大きく変わりますし、どんな姿勢が綺麗に見えるか鏡で見ながら練習したり、綺麗だと思う人のルーティンを参考にしてみたりと、色々な取り組み方があります。

こうして一度考え始めると、同じパフォーマンスを見ても、今までと違う見方ができるようになります。こういう練習をしてきたんだな、こういう考えのもとに構成を考えたんだなという風に。
演技の観方の変化

そして一度真剣に考えて、向き合って得た視点はなかなか失われません。
ジャグリングを見ているとき以外でも、日常の中でふとした瞬間に、「これ自分のパフォーマンスに活かせそうだな」といった風に気付くときがあります。するとまた新しい視点が得られて、、、というサイクルが回り、結果として広い視点を得ることができる、といった感じです。

そうやって得た様々な視点の中から、自分の好み、主義にあわせて視点を深めていく。そうして練習したその先には自分だけの個性が宿っている。そういう意味で、オリジナリティというものは無理に作るのではなく、勝手についてくるものだと思います。

 

たいそうな話になってしまいましたが、始めることは簡単で、まずは「姿勢ってこんなもんで大丈夫かな?」と一度見てみることからでも始めてみると、それがきっかけで今まで見えなかったものが見えるようになるかもしれません。

そうやって自分なりのパフォーマンスを作ってみるのも、楽しいかもしれませんよ。

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ぼりゅです ゆるりとジャグリングやってます